大阪大学大学院文学研究科 主催 「徴しの上を鳥が飛ぶIII-文学研究科におけるアート・プラクシス人材育成プログラム」

 本プログラムでは、演劇、音楽、美術など多岐にわたる芸術の事前・事後双方の扱いを学ぶ「インターウィーヴ」的学習を通して、今日のアート・マネジメント人材に求められる、地域社会や共同体の課題に応じて臨機応変に対応する実践的な「アート・プラクシス」能力を人文学的観点に基づいて養います
本年度は3年目の最終年度であり、受講生自ら企画し、実施する事業をプログラムの核に据えています。

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プログラム

[フェーズA]レクチャー&ディスカッション

[フェーズB]インターウィーヴ

アート作品や、アーティストとの対話、研究とレクチャー、実践的な制作等を通して、3つのテーマ(対立と調停、アイデンティティの揺れ、物語の領分)について学習します

[フェーズC]受講生企画