フェーズB インターウィーヴ 活動③[対立と調停]パフォーミング・エコロジー
2021-12-26
活動③「パフォーミング・エコロジー」 公演「公衆電話式ダイアローグの試み」
活動③「パフォーミング・エコロジー」では、林慎一郎さんの台本・演出による
公演「パフォーミング・エコロジー 公衆電話式ダイアローグの試み」を開催します。
こちらはどなたでも鑑賞できます。
ご希望の方はこちらのフォームからお申し込みをお願いします:https://forms.gle/ed8hFmRZKF4ApLNw8
日時:2022年1月16日(日)15:00開演(14:30開場)
会場:吹田メイシアター 小ホール
出演:〈徴の上を鳥が飛ぶⅢ〉受講生有志、加藤智之(DanieLonely)、小坂浩之
台本・演出:林慎一郎
企画・立案:永田靖
制作:奈良歩
廃れつつある公的なコミュニケーション・ツールである公衆電話を使い、個人の記憶や現在の有り様を探求するレクチャー・パフォーマンスの試み。
大阪大学大学院文学研究科が主催するアートマネジメントプログラム「徴の上を鳥が飛ぶⅢ——文学研究科におけるアート・プラクシス人材育成プログラム」の講座のひとつ、
活動③「パフォーミング・エコロジー」では、レクチャー・パフォーマンス公演「公衆電話式ダイアローグの試み」を開催します。
事前に本プログラムの受講者が実施した課題をもとに、林慎一郎が台本を構成、作成致しました。
公演にはプログラムの受講者が主体となって出演します。