大阪大学大学院文学研究科 主催 「徴しの上を鳥が飛ぶIII-文学研究科におけるアート・プラクシス人材育成プログラム」
本プログラムでは、演劇、音楽、美術など多岐にわたる芸術の事前・事後双方の扱いを学ぶ「インターウィーヴ」的学習を通して、今日のアート・マネジメント人材に求められる、地域社会や共同体の課題に応じて臨機応変に対応する実践的な「アート・プラクシス」能力を人文学的観点に基づいて養います
本年度は3年目の最終年度であり、受講生自ら企画し、実施する事業をプログラムの核に据えています。
News
- 2022-02-4
フェーズB インターウィーヴ 活動⑤[対立と調停]ジオ・パソロジーを超えて
活動⑤「ジオ・パソロジーを超えて」金森マユ写真展「定住とはなんだろう:オーストラリア」
- 2022-01-15
フェーズC 受講生企画 活動⑫[受講生企画]アーツ・プラクシス
活動⑫「[受講生企画]アーツ・プラクシス」〈技術と芸術の境界線を巡る東大阪国際芸術展〉展覧会
- 2022-01-15
フェーズC 受講生企画 活動⑫[受講生企画]アーツ・プラクシス
活動⑫「[受講生企画]アーツ・プラクシス」〈タイムストーンズ400再創造プロジェクト〉展覧会
- 2022-01-15
フェーズC 受講生企画 活動⑫[受講生企画]アーツ・プラクシス
活動⑫「[受講生企画]アーツ・プラクシス」
- 2021-12-26
フェーズB インターウィーヴ 活動③[対立と調停]パフォーミング・エコロジー
活動③「パフォーミング・エコロジー」 公演「公衆電話式ダイアローグの試み」
プログラム
[フェーズA]レクチャー&ディスカッション
[フェーズB]インターウィーヴ
アート作品や、アーティストとの対話、研究とレクチャー、実践的な制作等を通して、3つのテーマ(対立と調停、アイデンティティの揺れ、物語の領分)について学習します