活動②「〈徴しの上を鳥が飛ぶ〉連続レクチャー」
概 要
第1期 セミナーとレクチャー 活動②〈徴しの上を鳥が飛ぶ〉連続レクチャー
アート・マネジメント基礎講座として、「文化政策の未来と問題点」、「マネジメントの理論と実践」、「アーティスト・イン・レジデンス等のアートの実際」の3カテゴリーについて、ゲスト講師による講演を行います。
・8月3日(土)
宮地泰史「音楽ホールの現場から ~あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホールの運営について~」
米屋尚子「文化政策の未来と問題点~芸術と公共性について考える~」
・8月4日(日)
杉浦幹男「地域アーツカウンシルの役割 ~2020年以降の地域における文化芸術振興~」
中西美穂「文化政策とアートの現場」
・8月24日(土)
橋本裕介「インフラとしての舞台芸術フェスティバル」
久野敦子「セゾン文化財団の試み」
・8月25日(日)
小堀陽平「文化事業による〈まちびらき〉の実践」
杉本哲男「神山アーティスト・イン・レジデンスについて」
・8月31日(土)
菅谷富夫「美術館像の変遷―大阪中之島美術館の30年」